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2011年5月19日 (木)

10パーセントの不運 その3

私の案内された部屋。
地下。。。。
暗い。。。。
バスタブなく、シャワーのみ。。。
M1040001シングルベッドが3つ。。。
テレビは、あるけれど、つかない。。。
エアコンなし。。。
パネルヒーター有り、たまにスイッチオン。。。

毎夜、バスタブで膝の屈伸を30回して、
膝のメンテナンスに努めている私には、
シャワーのみの5日間は、きつかったので、
フロントで、バスタブ付の部屋に替えてほしいと掛け合う。

この日は、空きがないが、明日は、バスタブのある部屋が1つ空くので、
今日は我慢してほしいと、イタリア系の若い、優しげなお兄ちゃんが言う。

ソーリー、ソーリーと繰り返し、
「ソーリーは、日本語でなんて言うの?」と聞く、
「ごめんなさい」だというと、
きれいな眼差し、優しい笑顔をたたえ「ゴメンナサ~イ」と言う。

他の人にも、まったく、同じことを言っていたことが、翌日判明。

クレームの多そうなホテルなので、これで、乗り切っているのだろう。

こんな風なので、ホテルについては、翌日のことも、まとめて、書いておく。

翌日は、競技会場で犬の健康チェックと、練習の日だったが、
それを終えて、ホテルに着き、ようやくきれいな部屋に入れると期待し、
あのお兄ちゃんを見つけ「部屋は空いたか?」と尋ねると。
「移る前に、あなたは、部屋を見てみたほうがよい」と言う。

も、もっともな話だ?
が?
そうか?
見なくてはいけない部屋なのねthink

お兄ちゃんに案内される、
3階のその部屋は、たしかに、バスタブはついているものの、
うなぎの寝床のように細長く、かつ狭い部屋で、
シングルベッド1つのみ。
空きスペースにスーツケースをひろげると、
足の踏み場もない、きりんの歩く場所もない。
海の見えるはずの窓は、のぞき窓のような小さな窓catface

私が露骨にうんざりした顔をしていると、
「待って、もうひとつ、部屋があります、どちらでも、選び放題ですconfident

調子のよいお兄ちゃんについていくと、
そこは、
ふたたび、
地下だった。

そこは、わたしの、もともとの地下の部屋の、正面の部屋で。
中に入ると、ダブルベッドがひとつ。
P1010223確かに、バスタブはある。
が、しかし、
窓の外は、オーシャンビューから反転し、、
全面が壁でふさがれている。

窓と壁の間は30センチくらいはあるので、
わずかに、外の光は入ってくる、
そんな地下の一室にたたずんでいると、心底、情けなくなったgawk

さ、そこで、
その、お兄ちゃんは、「どこがいいか?」と尋ねる。
究極の三択ではないか。
どこって、まともなところはない。
noteあなたなら、どうする、泣くの、笑うの、死んじゃうの~notenote(これ昔の流行歌ね)

しかし、私のプライオリティーはバスタブだった。。。

ということで、私の選択は、
最後に案内された、
バスタブつき、ダブルベッド、エアコンなし、
めったに入らないパネルヒーターあり、テレビあり、、
窓の外は壁、の地下室に、落ち着いた。

「私の部屋は地下牢だ」とお兄ちゃんに言ってやった。
「お~、そーりー、そーりー」
ぜんぜん、こたえない。
どこの、そーりーだ、出てこんかいbearing

荷物をほどき、しばらく横になったが、
気持ちがおさまらなかったので、
フロントに行き、
言える英語でクレームを並べた。
1泊100(15000円位)ポンド近くも払っているのに、この部屋は納得できない、
日本に帰ってたら、旅行会社に、かならずこのホテルの状況を報告するからね。
という感じね。

帰ってきた答えは、
「ごめんね、・・・
 でもね、私のところに入ってくるお金は1泊60ポンドなの・・・」

M1050001 このホテルったらの話、おまけに、もうひとつ。
こうやって、2日目のベッドメークのシーツ。
破れたシーツ。
この写真が証拠なり。
P1010226 もひつとつ、スタンドの電球も切れていたのね。
もひとつ、スタンドの裏の壁紙もこんな風に破れていた。
でもね、こんな部屋でもね、
5日間もいると、妙に慣れてしまうのね。。。。
笑ってやって。

外から見るとそれほど悪くない?
P1010238_2ホテルの名前は
The Highcliffe Hotel
Wellington Terrace, Clevedon, Bristol, BS21 7PU
Phone: 01275873572 FAX:01275873572

誰も、予約なんかしないよねsmile

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